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海へ還った月をさがして

太陽の軌跡、月の痕跡、そして地球は回る。 美星 - miho -  since - 2007.3.25-
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  • 04/30/04:16

七夕は早、遠く。




気がつけば新暦の七夕はもとより、
旧暦(8月7日)の七夕も過ぎ、
もう九月も半ば!

夏が去ったのに気がつかなかったのは、
どう考えても、連日の収まらぬ猛暑の仕業でしょう。

少し前まで、銀座の裏路地には、
旧暦の七夕飾りが(やはり銀座らしく品の良い感じで)、
キラキラと揺れていたのに。
早いものです。

ここいらで今年を一旦総括すると、
前半は、病気やら何やら運の悪い事も多く、
反省すべき点や、大変だったなあ感が多い日々でした。

後半は、そのぶん貯金された“幸せ”を実らせる、
良い時間を過ごそうと決めています。


皆様にも実り多き、金色の秋がめぐってきます様に!
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キュール




最近のお仕事報告。

今年知り合った、紅茶会社の高橋社長のカンパニーロゴを制作しました。
画像のアップロードがうまくいかなくって、
なんだかきったない画像になってしまいガックリですが、
なかなか素敵なロゴになったと、我ながら思います。

キュールはドイツ語で、クールという意味らしいです。

アイスティーの専門店なので、
ロゴにも紅茶の葉っぱがついております。

まだ開かない芽と、その下の二枚の葉の事を、
“一芯二葉”というらしく、
よーく見ると、ロゴの葉っぱもそれに準じています。

同時に名刺もデザインしましたが、
これも、キュールの名に恥じない、いいものになったんじゃあないかなと。

おっと、もちろん本業の秘書の方も、
真面目にやっておりますよ。


以上、近況でした。







星を観る会in田奈




昨夜は久しぶりに観望会に参加。
望遠鏡を相変わらずバリバリ売っている大沼社長(スターライトコーポレーション)に、
お誘いいただき、電車に乗ってゴトゴトとのんびり向かいました。

毎回参加者数がアップしているという、この星見会。
私は終電もあって、23時くらいまでしか居れなかったのですが、
その時点で、参加者は50名を超えていました。

田んぼのど真ん中に、望遠鏡と車が交互にとめられて、
整然と並んでいる様は、なんだか滑稽な感じでした。

何時か、星空への招待(浄土平)での星祭りの様に、
巨大な星見会になったりして…。

などと、星よりも人が気になってしょうがなかった私でしたが、
しかし、しっかり星も見てきましたよ!

北極星の伴星は、キラキラしていてダイヤモンドの様。

月は黄金色に萌えていて、まばゆい位の輝き。
シャドウの際に見えるクレーターの中の小さいクレーターも、
可愛らしい感じで、しっかり見えました。
月って、見れば見る程、ニキビのなおりかけみたいな肌質で、
ペリッと角質はがしで剥がしたく成る様な衝動にかられます。

木星、筋がきちんと見えました。
衛星もちんまりしていて可愛い。

天王星!
見えたけど、粒でした。
でも見えた!

やはりなんといっても、アルビレオ!
宝石の様に、赤、青よりそって輝く二つの星は、
もう本当に美しい、の一言に尽きる。

夢中になっていたらご飯を食べそびれて、
帰りの電車で廃人の様になっていましたが、
心は満腹な夜でした。

大沼さんに感謝!


Quintessence


先日、ミシュラン三つ星レストラン、
カンテサンスに行って参りました。

人気店中の人気店なので、電話予約も一苦労…。
なのですが、友人が電話をかけまくってくれたので、
なんとか二ヶ月後の予約を勝ち得たのでした。

エレガントカジュアルというドレスコードに戸惑いながらも、
ちょっとだけ気合いを入れて、レストランへ。

一体どんなお客様が来店するんだろうと、エントランスを見渡すと、
上品な服を身に纏った初老の紳士やら、
これまた品のあるワンピースやドレスが似合う、
華やかな女性の姿もちらほら。

お店の雰囲気もまた、重厚すぎず、
けれども落ち着いた照明と内装。
意外と気取らずにくつろぎモードに。

失礼とは思いながらも、
店名を、ソムリエに訪ねると、
“物事の真理、本質”の様な意味なのだとか。

これは、この後出てくるお料理の中に、
確かに感じる事ができたテーマでした。

一口含めば、森林浴をしているかの様な味わいの赤ワイン。
まるで、木々の間から差し込む木漏れ日の様な、
そして、ワインが暫くの間、眠っていたであろう樽の香り。

トウモロコシの本当に美味しい部分だけ、贅沢に調理した、
冷製コーンスープ。
この甘みと、しっかりとした素材の味にはいきなりの感動。

ブータンノワールの林檎のタルトとフォアグラ。
これは見た目もアーティスティックでしたが、
濃厚な味わいと、とろける様なフォアグラにはノックアウト。

そして一番印象的だったのが、
熟成、そして長時間ローストされた牛肉。
見た目はレアなのに、食べると全く血の気を感じさせない、
まろやかでふくよかな食感。

この他にもかなりの品目が出たので、
全て完食することができなかったのが残念でしたが、
口から入ったお料理が、
食道で歌い、胃で物語りが完結する…といった、
素晴らしい体験でした。

最後に見送りに出てきてくれたシェフの若さにも驚き。
パフォーマンスと心意気、そして味。

自腹ではとても行ける金額ではありませんが、
自分歴史に刻まれた、レストラン体験でした。




渓谷と夏と


体調を崩したりなんだりで、
ここのところ不調が続いていましたが、
なんとか復活してきました。

あまり気にはしていなかったものの、
今年は本厄か後厄だった様で、
どうも確かに、そんな半年でした。

厄払いも兼ねて、行ってきたのが西沢渓谷。
秩父多摩甲斐国立公園という、埼玉、山梨、長野三県にまたがる、
大自然をトレッキング。

気軽な気持ちで出向いたものの、
普段アウトドアには全く触らない私には、
大変ハードな山登りとなりました。

行きはかなり険しくって、景色を楽しむどころではありませんでしたが、
帰りは比較的らくちんなコースで、
体に染みこむ、グリーンの清々しい香り、
苔むした岩肌のなめらかさ、
滝から吹き込む、天然のクーラー。

都内では絶対に味わえない、森の生命力と、
そして包容力に、うっとりとしました。

また元気がなくなったら、
大地に元気をわけてもらう事にします。

渓谷で食べた素麺は絶品でした。




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