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海へ還った月をさがして

太陽の軌跡、月の痕跡、そして地球は回る。 美星 - miho -  since - 2007.3.25-
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  • 05/27/13:43

季節と空の狭間に


心躍る季節なのに

桜の花と

鈍色の 空の境が判別できぬ並木道
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星灯がさして

ある日に、某所にて。
暫く放棄していた、私の言葉を懐かしんでくれる人たちに触れ、
もう一度、文字を思い出す事を思い立つ。

一人でも、同じ文字を見つめ、
そこから溢れ出す、風景を見つめ、
共に、心の波の動きについて感動できたら。

それは本当に素敵な出来事。

私の詩を愛して下さる皆様に、感謝を込めて。
いつも有り難う。

立ち止まってしまった、自分を少し振り返りながら。

今夜は、月と惑星が寄り添っています。
皆様にも、幸多き夜でありますように。

ここはwebの浜辺



辿り着いた、ここがwebの浜辺。
まずは、記録する事。
それが大事。

押しては引いてゆく 情報の白波に
素足をひたせば

ひた ひた

記号、数字、文字、文字、文字…。

耳をすませば

Noise さざ 波

足首から広がってゆく 冷たい感触。
確かな手応え かな。

月を探すたびの始まり

ずっと文字を書くことを忘れていた夜が続いていましたが。
ある日、ふと、月明かりの「跡」を見つけてしまったので、
ついつい追いかけて歩いてゆくと…。

ああ、この風景を、
どうにか記録できないものか。

そういえば、かの宮沢賢治さんは、心象スケッチなるメモを、
さらさら、と、書きためていたご様子。

私は、そのペンを、携帯電話やPCに置き換えて、
きらきら、と、季節の移ろいを、書き綴り。

もうすぐ、桜薫る、4月。


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