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国立天文台
随分前の事になりますが、三鷹にある国立天文台へ、カートピアの取材でいって参りました。
国立天文台には四、五回来ていますが取材で伺ったのは初めてだったので新鮮な心持ちで門をくぐりました。
今回は幸運にも、広報の縣先生がエスコートしてくださり、身に余る光栄。
まずは構内のアインシュタイン搭での撮影。
当日は雲の流れが激しく、月が出現するタイミングを合わせるのがかなり大変そうでした。
月光の雰囲気を出すために、カメラマンやアシスタント、ディレクターさんの携帯電話の液晶の明かりを体に浴びながらの撮影は、なかなか異様な光景。
しかしながら、大好きなアインシュタイン搭とのツーショットには感激。
次に、巨大な望遠鏡とのショットでは、何故かカメラを嫌がる縣先生を無理やり隣に座らせ、半ば強引に撮影終了。
初めは嫌がっていた先生も、徐々にのってきたらしく、仕舞いには巨大望遠鏡や木造のドームを動かすサービスまでしてくださいました。
憧れの望遠鏡にも触れて、さらに感激。
国立天文台は都会の森という感で、初夏の風が爽やかでした。
お散歩にもオススメですよ。
国立天文台には四、五回来ていますが取材で伺ったのは初めてだったので新鮮な心持ちで門をくぐりました。
今回は幸運にも、広報の縣先生がエスコートしてくださり、身に余る光栄。
まずは構内のアインシュタイン搭での撮影。
当日は雲の流れが激しく、月が出現するタイミングを合わせるのがかなり大変そうでした。
月光の雰囲気を出すために、カメラマンやアシスタント、ディレクターさんの携帯電話の液晶の明かりを体に浴びながらの撮影は、なかなか異様な光景。
しかしながら、大好きなアインシュタイン搭とのツーショットには感激。
次に、巨大な望遠鏡とのショットでは、何故かカメラを嫌がる縣先生を無理やり隣に座らせ、半ば強引に撮影終了。
初めは嫌がっていた先生も、徐々にのってきたらしく、仕舞いには巨大望遠鏡や木造のドームを動かすサービスまでしてくださいました。
憧れの望遠鏡にも触れて、さらに感激。
国立天文台は都会の森という感で、初夏の風が爽やかでした。
お散歩にもオススメですよ。
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