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海へ還った月をさがして

太陽の軌跡、月の痕跡、そして地球は回る。 美星 - miho -  since - 2007.3.25-
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  • 03/26/18:14

芸術の秋-佐藤卓氏編-


秋といえば芸術!
という訳で、すっかりミーハーなノリで、
東京芸術学舎の大学生になった私。

先々週には、第一回目の受講をして参りました。
講師はアートディレクターとして第一線で活躍されている、
佐藤卓さん。

有名なアートワークといえば、
“ロッテクールミントガム”
“キシリトールガム”
“おいしい牛乳”

どれもこれも目にした事があるメジャーな商品ですね。

特に面白かったのが、“ゼナ”のパッケージにまつわる逸話。
業界内では有名なお話らしいのですが、
ゼナを作っている某製薬会社の偉い人が、
アイルトンセナが大好きで、
「商品名はセナ」にしよう。
だとか、「フォーミュラ感溢れるパッケージにしたい」だとか、
我がまま(?)な要求から生まれたネーミングらしく。

そういう我がままを内包しながら、
上手い方向に誘導していけるアートでレクション。
その手法は凄いなあと思いました。

一番印象に残った言葉は、
「付加価値をつける」という言葉や行為は、実は良く無い、という事。
つまり、“付加”しないと“価値”が出ない商品はダメだって事。

成る程ね。
良く考えると当たり前の事なんだけれど、
ともするとやってしまいがちな落とし穴だと思いました。

次回は来週の講義。
楽しみだなあ。

さて、今日は星の手帖社創立50周年パーティ。
阿部編集長や藤井旭さん、村山先生やオビ先生。
久しぶりにお会いできるのでうきうきです。
おめかししなくては。

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芸術の秋到来。


秋といえば、食欲。スポーツ。
お月様。そして芸術!

今更ながら芸術校の学生にリターンズしようかと思い立ち。

私の母校である、東北芸術工科大学と、
京都造形芸術大学がプロデュースする
“東京芸術学舎”が10月からオープンするらしい、
という訳で、早速申し込みをして参りました。

芸術大学卒業のOBや一般社会人を狙った講座なのですが、
これがなかなか、興味をそそられる内容。

私がどの講座を受講するのかはまだ内緒ですが、
秋に何をしようかなあ…とお悩みの方、
大人になってからの芸術体験、
そして学生体験などは如何でしょうか。

http://gakusha.jp/





アバター


先日、話題の3D映画、アバターを観てきました。

3Dというと、昔、3DCGを勉強していた私には、
「何を今更、3DCG」という印象があったのですが、
飛び出す3Dの方だったんですね。

飛び出す映画といえば、
10年くらい前に、ディズニーランドで観た記憶。
記憶を辿ると、何か脳みそ直撃級の映像で、
面白いというよりは苦痛だった思い出…。

不安な気持ち満載で映画館へ。


映画館では、立体視をする為のメガネが配られます。
成るほど、最近の立体視は、赤と青のぺらっぺらのメガネではなくて、
かなりしっかりした作りのグラス。

そして上映……。


!!!!!!


まだ上映中なので内容は書けませんが、
久しぶりに、「これは映画館で観ておく映画」だと思いました。
監督と制作者たちの制作に対する情熱が凄すぎる。

クリエイティブな物事を成し遂げること。
そして、それをパーフェクトに成し遂げること。

それがどんなに、根気がいって、大変な事だという事。


監督ももちろん凄いけれど、
人って、たくさんの力をあわせると、
こんなに感動的なものを生み出せるのだなあ。

映画館を出る頃には、
すっかり自分の顔がアバターに成っている様なのめりこみ様でした。

3D映像は人によっては疲れるらしいけれど、
もう、それどころじゃない位良かった。


partoner10-11




一ヶ月ほど、報告が遅くなってしまいましたが、
DC CARDの情報誌、partner(パートナー)、
39頁にて、ニューバランスの足モデルに参加しました。

天文モデル歴は長いのですが、
普通のパーツモデルは初チャレンジだったので楽しい体験に。

天文モデルの場合、
暗い場所での撮影が多い為、露出時間が長く、
イコール、モデルの静止時間も長くなります。
即ち、ものすごく辛い体勢でも頑張ってじっとしなくてはなりません。

現在発売中のカートピアの誌面でも、
ニンテンドーDSソフト、「星空ナビ」を両手に持ちながら、
空を仰ぐ写真は、かなりプルプルきてました。
これは辛い。

そして、
ニューバランスの足モデルも、
ご多分に漏れず、片足を少しあげて固まらなくてはならないという、
結構辛い体勢に。

たかが1カットですが、されど1カットなのですよ。

撮影では、
ディレクターさん、モデルさん、ライターさん、
カメラマン、アシストのみなさん、などなど、
思った以上にたくさんの方々が関わっていて、
緊張感漂う現場でしたが、その結実として良い誌面に仕上がっています。

ニューバランスの感想はというと、
デザイン的には、私の世代というよりかは、
もうちょっと上の世代向けだろうなと思いましたが、
履き心地はかなり良くって、まさにトラベルウォーキング用。

ウォーキングが趣味の母に買ってあげたくなりましたが、
そういえば、まだ買っていなかった事に気がついてみたり。

お詫びに、ママにはクリスマスのリースと、
最近始めた、油絵用の画材を送ってあげました。
あ、partonerも送ってあげようかなあ。


福音

エヴァンジェル
デジタルファインアート界で人気上昇中のSHUさんの作品、
“エヴァンジェル”に詩をつけました。

SHUさんの光あふれる色彩のマジックには何時も感銘をうけます。
今回、作品を見ていて感じたのは、太古からの鼓動、
人間の根源、運命の出会い、といったフレーズ。

TWIN RAYというのは、世紀を越えてつながっている、
運命の人(人という姿とは限らない、運命の精神)。

エヴァンジェル“福音”というタイトル。

高村光太郎の妻、智恵子が亡くなる前に、
レモンをがりりと噛んだ、という作品がありましたが。
ふと、そんな、生死の隙間、愛、レモン、
そんな柑橘系の香りが、一瞬、脳裏に浮かび、消える。

生きる、死ぬ、愛する。

人間の根源を、祝福の歌で表現してみました。
SHUさんの素晴らしい絵に乾杯。


今回は、果てしなく爽やかな官能の歌です。





evangel


遂(つい)に出逢えた。君は 魂の半身(Twin Ray)

祝福の Soleil(ソレイユ)

瞬く間に 調和が満ち満ちてゆく

世紀を越えたSynchronicity(シンクロニシティ)

圧倒的な喜びと、DNAを幾重(いくえ)に紡(つむ)ぎ

枸櫞 (シトロン)が ほのかに香る ただ、一刻(いっこく)。

未完の真実が ヴィジョンとなって

今、私(わたくし)たちは、ひとつと成(な)る。

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