[PR]
ネコ ネコ
先日、町田でとあるアーティストにお会いしてきました。
彼は理由あって、しばらく絵筆を置いていたと云うのですが、
その“眠れる作品”が余りにも素晴らしく、
タンスの肥やしにしてしまうには惜しい。
絵描きとしてのモチベーションをあげて貰うべく、
今回無理矢理お願いして、原画を見せてもらう事に。
大事そうに包まれた、紙の中から登場したのは…。
なんとも可愛らしいネコちゃんが、
キャンバスから私を見上げているではないですか!
ネコちゃんの足元には、
どこかのクレヨン箱から飛び出したかの様な、
綺麗な模様が大木となって続いていました。
アーティストKさん
「これをひっくりかえすと、秘密があるんです。」
おおっ!
なんと…大木かと思っていた背景が、
ひっくりかえしたら、なんと、ネコちゃんを、
愛おしそうにナデナデしている人間の姿に。
シュールなだまし絵作家のKさん。
これから、彼の絵の世界がまた始まる事を願っています。
ところで、最近ネコブームらしいですよね。
ちなみに私はネコアレルギーなので、
遠くからストーキングするしかできないのが寂しい限り。
やはり、Kさんにネコの絵を描いてもらうしか無いですね。
彼は理由あって、しばらく絵筆を置いていたと云うのですが、
その“眠れる作品”が余りにも素晴らしく、
タンスの肥やしにしてしまうには惜しい。
絵描きとしてのモチベーションをあげて貰うべく、
今回無理矢理お願いして、原画を見せてもらう事に。
大事そうに包まれた、紙の中から登場したのは…。
なんとも可愛らしいネコちゃんが、
キャンバスから私を見上げているではないですか!
ネコちゃんの足元には、
どこかのクレヨン箱から飛び出したかの様な、
綺麗な模様が大木となって続いていました。
アーティストKさん
「これをひっくりかえすと、秘密があるんです。」
おおっ!
なんと…大木かと思っていた背景が、
ひっくりかえしたら、なんと、ネコちゃんを、
愛おしそうにナデナデしている人間の姿に。
シュールなだまし絵作家のKさん。
これから、彼の絵の世界がまた始まる事を願っています。
ところで、最近ネコブームらしいですよね。
ちなみに私はネコアレルギーなので、
遠くからストーキングするしかできないのが寂しい限り。
やはり、Kさんにネコの絵を描いてもらうしか無いですね。
PR
色んな味 色んな絵画
先日、「アールクール」に行って参りました。
ここは、画家さんの絵を、刷り、額に入れ、
プロモーションをする会社です。
http://www.art-cour.com/
デジタルファインアートの巨匠KAGAYAさんの絵はもちろん、
新進気鋭の貴希さんの絵もプロモーション中。
アールクールには、
新しいシリーズを発表された清泉さんが、たまたまいらっしゃったので、
宴会に思わず同席…。
最近、周囲にパワフルな50代が多いのですが、
この先生も兎に角凄い。
全体的にオーラの泉みたいな画伯でした。
絵にもそんな雰囲気があふれ出ている。
ちなみに、吉祥寺のアールクールギャラリーでは、
牧野光一さんの作品展が今週始まります。
彼の作品は、例えるなら“ショコラ”
見ればわかります。
美味しそうなのです。
一家に一台(望遠鏡)
先日、
望遠鏡の販売会社スターライトコーポレーションに行って参りました。
会社のサイト↓
http://www.scopetown.co.jp/
大沼社長の風雲児っぷりは、おそらく業界では有名ですが、
その日もかなり元気で楽しそうに望遠鏡のお話をして下さいました。
カートピア2月号では、大沼さんにも大変お世話になったので、
今回は「白衣」をプレゼント。
美星
「大沼さん…、これで更なるマッドサィエンティスト風を確立して下さい。」
大沼社長
「おーっ!今年もらったプレゼントの中で一番嬉しいかも!!!」
白衣をもらって、そんなによろこんでいる人を見たのは初めてでした。
もちろん、白衣をあげたのも初めてでしたが。
スターライトコーポレーション特注の、
スバル仕立ての望遠鏡、鮮やかで美しかったなぁ。
それにしても、あんなにwebだけで望遠鏡をさばけるのは凄いです。
一家に一台(望遠鏡)の日も近いかも。
望遠鏡の販売会社スターライトコーポレーションに行って参りました。
会社のサイト↓
http://www.scopetown.co.jp/
大沼社長の風雲児っぷりは、おそらく業界では有名ですが、
その日もかなり元気で楽しそうに望遠鏡のお話をして下さいました。
カートピア2月号では、大沼さんにも大変お世話になったので、
今回は「白衣」をプレゼント。
美星
「大沼さん…、これで更なるマッドサィエンティスト風を確立して下さい。」
大沼社長
「おーっ!今年もらったプレゼントの中で一番嬉しいかも!!!」
白衣をもらって、そんなによろこんでいる人を見たのは初めてでした。
もちろん、白衣をあげたのも初めてでしたが。
スターライトコーポレーション特注の、
スバル仕立ての望遠鏡、鮮やかで美しかったなぁ。
それにしても、あんなにwebだけで望遠鏡をさばけるのは凄いです。
一家に一台(望遠鏡)の日も近いかも。
人+人 それは力強い
先日、さいたま市宇宙劇場に行ってきました。
ここには、KAGAYA画伯の等身大級壁画があります。
実は、これは私がつなぎとなって完成したプロジェクトだったので、
今でも結構思い入れが…。
壁面のパーツにあわせて画像をトリミングするのは結構大儀でした。
が、なかなか美しい仕上がりで、今でも立ち寄ると眺めます。
http://www.kagayastudio.com/now/planetarium/2006saitama/index.html
さいたま市宇宙劇場自体、大宮駅極近にあるのに、
だいぶ奥まったところにひっそりあるので、
もしかしたら、都内在住の方は知らない人が大半なのでは…と思う。
ダイエーの裏にあるので、お近くを通りかかったら是非探してみて下さい。
さて、
今回は、そこで上映していた「星からふってきた猫」を観る為。
実はこれ、さいたま市民のみなさんが中心となって作った、
素人作品だったんですよね。
そして、こっそり最初の頃、
その制作現場に潜入して手伝おうと思っていたのですが、
仕事に忙殺され、あえなく挫折。
シナリオはざっと知っていたものの、
一体どうなって仕舞ったのか仕上がりがとっても気がかりに。
一人シートに深くかけ、久しぶりの“ピュア”プラネタリウム!
これが思った以上に、作品が良く出来ていました。
特に、吹き替えがとっても上手で、
主人公の声、猫ちゃんの声、物語にすんなり入ることが出来ました。
素人とはいえど、情熱をもった人間が集まれば、
成す。ものですね。
あまりお手伝いできなかったのが心残りでしたが、
作品を見た後は、なんだかその心残りも、
美しいプラネタリウムの星々に吸い込まれたかの様でした。
ここには、KAGAYA画伯の等身大級壁画があります。
実は、これは私がつなぎとなって完成したプロジェクトだったので、
今でも結構思い入れが…。
壁面のパーツにあわせて画像をトリミングするのは結構大儀でした。
が、なかなか美しい仕上がりで、今でも立ち寄ると眺めます。
http://www.kagayastudio.com/now/planetarium/2006saitama/index.html
さいたま市宇宙劇場自体、大宮駅極近にあるのに、
だいぶ奥まったところにひっそりあるので、
もしかしたら、都内在住の方は知らない人が大半なのでは…と思う。
ダイエーの裏にあるので、お近くを通りかかったら是非探してみて下さい。
さて、
今回は、そこで上映していた「星からふってきた猫」を観る為。
実はこれ、さいたま市民のみなさんが中心となって作った、
素人作品だったんですよね。
そして、こっそり最初の頃、
その制作現場に潜入して手伝おうと思っていたのですが、
仕事に忙殺され、あえなく挫折。
シナリオはざっと知っていたものの、
一体どうなって仕舞ったのか仕上がりがとっても気がかりに。
一人シートに深くかけ、久しぶりの“ピュア”プラネタリウム!
これが思った以上に、作品が良く出来ていました。
特に、吹き替えがとっても上手で、
主人公の声、猫ちゃんの声、物語にすんなり入ることが出来ました。
素人とはいえど、情熱をもった人間が集まれば、
成す。ものですね。
あまりお手伝いできなかったのが心残りでしたが、
作品を見た後は、なんだかその心残りも、
美しいプラネタリウムの星々に吸い込まれたかの様でした。
女で或るという事
先日、シンガーソングライターの凛々子さんをデートに誘う。
凛々子さんのサイト
http://ririko.main.jp/
彼女は私と同世代。
数回、パーティ上で同席した事があれど、
今まできちんとお話する事はありませんでした。
が、何かオーラのある女性が、最近は気になって仕方無くって。
で、
例の如くデートといえば、白金台のプラネタリウムBAR。
同伴したのが、私で申し訳ない、といった夜でしたが、
快く、深夜までのカクテルに付き合ってくれた彼女。
もともとは、別のお仕事をしていたのをすっきり辞めて、
自分の夢というか、やりたい事を信じて、
そして、かっこたる信念を持って歌を歌う彼女はやはり素敵。
彼女と話していて、
なんとなく「絶滅の詩(うた)」というタイトルの詩を書こうと思いました。
今年は彼女も大きなイベントをやる気満々のご様子。
私も今年は、やる気満々。
空回りしない様に、コツコツ、やらなければ。
凛々子さんのサイト
http://ririko.main.jp/
彼女は私と同世代。
数回、パーティ上で同席した事があれど、
今まできちんとお話する事はありませんでした。
が、何かオーラのある女性が、最近は気になって仕方無くって。
で、
例の如くデートといえば、白金台のプラネタリウムBAR。
同伴したのが、私で申し訳ない、といった夜でしたが、
快く、深夜までのカクテルに付き合ってくれた彼女。
もともとは、別のお仕事をしていたのをすっきり辞めて、
自分の夢というか、やりたい事を信じて、
そして、かっこたる信念を持って歌を歌う彼女はやはり素敵。
彼女と話していて、
なんとなく「絶滅の詩(うた)」というタイトルの詩を書こうと思いました。
今年は彼女も大きなイベントをやる気満々のご様子。
私も今年は、やる気満々。
空回りしない様に、コツコツ、やらなければ。