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あたしのキューブ
2001年から2003年位にかけて、
かなりの数の短編詩を書きためた時期がありました。
それを日記風に、サイトに表現できたら面白いかも、
というコンセプトで生まれたシリーズ。
あたしのキューブ=「自分の核」
移ろいゆく日々の中、
しかし、そこに変わらずにある物。
たくさんのキューブの中から、
あなたのキューブも見つけて下さい。
ちなみに、当時書いたものをリバイバル(復活、修正)してあります。
かなりの数の短編詩を書きためた時期がありました。
それを日記風に、サイトに表現できたら面白いかも、
というコンセプトで生まれたシリーズ。
あたしのキューブ=「自分の核」
移ろいゆく日々の中、
しかし、そこに変わらずにある物。
たくさんのキューブの中から、
あなたのキューブも見つけて下さい。
ちなみに、当時書いたものをリバイバル(復活、修正)してあります。
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朱色ラヴァーズ
朱色ラヴァーズシリーズは、
HANAWANとのコラボとはまた違った展開(ややネクラ)な、
詩を作っていこうと思っていたので、
一旦は削除しましたが、もう一度きちんと作り直そうかと。
ところで、昨日は素晴らしい人達にたくさん出会えました。
東京に住んでいた良かったと、
何度も思うことだけれども、何度目かの夜。
幸多きスタートであります様に。
真っ白な、東京にて。
HANAWANとのコラボとはまた違った展開(ややネクラ)な、
詩を作っていこうと思っていたので、
一旦は削除しましたが、もう一度きちんと作り直そうかと。
ところで、昨日は素晴らしい人達にたくさん出会えました。
東京に住んでいた良かったと、
何度も思うことだけれども、何度目かの夜。
幸多きスタートであります様に。
真っ白な、東京にて。
空、満つる息吹→Scene5追加
空、満つる息吹.→Scene4 追加
今回は、少し、
開けた感じのイメージにて。
小さい頃、私は体が弱かったので、
ずいぶんと、ベッドと母の世話になったものです。
思う存分甘えられる、母親との時間との間にあったもの。
それが、窓から見える、小さな青空だった。
空を見ると、母親の優しさも思い出したり。
有り難う、お母さん。
開けた感じのイメージにて。
小さい頃、私は体が弱かったので、
ずいぶんと、ベッドと母の世話になったものです。
思う存分甘えられる、母親との時間との間にあったもの。
それが、窓から見える、小さな青空だった。
空を見ると、母親の優しさも思い出したり。
有り難う、お母さん。