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年末へ向かって
今月は、水戸での展示会「天地人」への出品や、
様々な仕事、アポイントが立て込んで、深呼吸する暇もありませんでしたが、
なんとなく、焦る気持ちには昨日で一段落です。
クリスマスは家族や友達と賑やかに過ぎ、
後は年末へ向けて、もうひとふんばり、と言ったところ。
2008年は、富士重工「スバル」のユーザー誌、カートピアにて、
コラムの連載も決まりました。
こんな楽しいお話がやってくるのも、人と人との繋がりのおかげです。
2007年を振り返ると、「自分というアイデンティティ」をもう一度噛みしめ、
自分を立て直す、そんな一年でした。
2008年は、きちんと立てる様になったところから、
新しく踏みしめる感じで、進んでいけたらいいなぁと、思いながら。
聖夜が明けた、朝に。
様々な仕事、アポイントが立て込んで、深呼吸する暇もありませんでしたが、
なんとなく、焦る気持ちには昨日で一段落です。
クリスマスは家族や友達と賑やかに過ぎ、
後は年末へ向けて、もうひとふんばり、と言ったところ。
2008年は、富士重工「スバル」のユーザー誌、カートピアにて、
コラムの連載も決まりました。
こんな楽しいお話がやってくるのも、人と人との繋がりのおかげです。
2007年を振り返ると、「自分というアイデンティティ」をもう一度噛みしめ、
自分を立て直す、そんな一年でした。
2008年は、きちんと立てる様になったところから、
新しく踏みしめる感じで、進んでいけたらいいなぁと、思いながら。
聖夜が明けた、朝に。
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MoonLight+MoonNight
帰り道、お気に入りの曲を流し聴きしていると、
Ludwig van Beethovenの「月光」が流れた。
おもむろに空を仰ぐと、なんと、
今夜は「十五夜」の満月が煌々と輝いていて。
あたしのi-podの心憎い演出に、
思わず、スミノフを手に入れ、
外のベンチで一人、お月見を決め込む。
そういえば、母は「月光」が好きで、
幼い頃、よく聞かされたっけ。
秋の空気を含んだ風が、
ちいさな「かまいたち」を作って消えていく側では、
虫の声が深々と、青い透明な夜の裾野へと広がり。
耽美、そして、力みなぎる、月あかりの夜。
みなさんにも素敵な、月夜が訪れます様に。
Ludwig van Beethovenの「月光」が流れた。
おもむろに空を仰ぐと、なんと、
今夜は「十五夜」の満月が煌々と輝いていて。
あたしのi-podの心憎い演出に、
思わず、スミノフを手に入れ、
外のベンチで一人、お月見を決め込む。
そういえば、母は「月光」が好きで、
幼い頃、よく聞かされたっけ。
秋の空気を含んだ風が、
ちいさな「かまいたち」を作って消えていく側では、
虫の声が深々と、青い透明な夜の裾野へと広がり。
耽美、そして、力みなぎる、月あかりの夜。
みなさんにも素敵な、月夜が訪れます様に。
星灯がさして
ある日に、某所にて。
暫く放棄していた、私の言葉を懐かしんでくれる人たちに触れ、
もう一度、文字を思い出す事を思い立つ。
一人でも、同じ文字を見つめ、
そこから溢れ出す、風景を見つめ、
共に、心の波の動きについて感動できたら。
それは本当に素敵な出来事。
私の詩を愛して下さる皆様に、感謝を込めて。
いつも有り難う。
立ち止まってしまった、自分を少し振り返りながら。
今夜は、月と惑星が寄り添っています。
皆様にも、幸多き夜でありますように。
暫く放棄していた、私の言葉を懐かしんでくれる人たちに触れ、
もう一度、文字を思い出す事を思い立つ。
一人でも、同じ文字を見つめ、
そこから溢れ出す、風景を見つめ、
共に、心の波の動きについて感動できたら。
それは本当に素敵な出来事。
私の詩を愛して下さる皆様に、感謝を込めて。
いつも有り難う。
立ち止まってしまった、自分を少し振り返りながら。
今夜は、月と惑星が寄り添っています。
皆様にも、幸多き夜でありますように。