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海へ還った月をさがして

太陽の軌跡、月の痕跡、そして地球は回る。 美星 - miho -  since - 2007.3.25-
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  • 04/27/10:19

桜島


気がつけば月日は流れ…。
皆既日食を見た思いでも、既に去年の事の様に感じます。

何時もながら光陰矢の如し。


折角ですので、
皆既日食の後に立ち寄った鹿児島の小咄でも。

福島出身の私にとって、鹿児島は本当に遠い土地。
先祖が九州出身なので、親近感はあるものの上陸したのは初めて。

言わずもがな興奮します。
奄美大島とはまた違った、鹿児島独特の風貌をもった人々。

そして、言葉が温かい。

「桜島が噴火しちょる。」

見れば、
確かに、そこには桜島が堂々と在って、
そうして煙をもうもうと出していました。

あんなに噴火しているのに、
ここでは日常風景なのだといいます。

時に、爆風で窓が割れたりもしたのだとか。
噴煙の多い日には、火山灰専用の袋が配られるのだとか。


いやはや、火山と共生する人々の、
たくましさとおおらかさを感じました。

お約束の、豚料理、焼酎。
これがまたたまらない。

西郷さんが最後に立てこもったという山の上で、
桜島を眺めながら、
どこからともなく落ちて来たカブトムシを拾ったり。

維新の頃にも、こんな夏の風が吹いていたんだろうか。


などと、思ったり。


良い土地でした。


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