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創世記
先日、銀座で開催された、
デジタルファインアーティストSHUさんの展示会を見に行きました。
http://shu-littlebit.com/
SHUさんとは、以前一緒にお仕事をさせて頂いていた事もあり、
彼の展示会での作品の展開と、姿勢を見ていると、
自分の事の様に喜びを感じてしまいます。
今回、一番楽しみにしていたのが、新作の創世シリーズ。
展示会で、ラフスケッチ状態のものを見ることができましたが、
SHUさん曰く「40%の仕上がり」との作品は、
それはそれは恐ろしくファンタジックで、背中がゾクゾク。
完成がHPで発表されるのが待ち遠しい限り。
SHUさんの作品には、以前詩を作った事があったのですが、
いずれ他の作品にも、詩を創作する事ができたら、これ幸いです。
うーん、それにしても、
SHUさんの色彩感覚とか、独特な構図のとりかた、とか。
超越している力って、本当に素敵だなと思います。
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器量
先日、日頃お世話になっている、星の手帖社の阿部編集長やみなさん達と、
久しぶりに会食をしました。
星の手帖社は、星のグッズなどの企画販売をしている会社です。
本や雑誌などの編集をしたりもしています。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/starbook/index.html
この阿部編集長がまた凄い方で、
兎に角博識、そしてお話が面白い上に色んな意味でスケールが大きい。
阿部編集長のスピリッツで、一番尊敬できる所。
それは、
「俺は君達若い者の世話をしてやるから、君達はそれを、俺に返すのではなく、
もっと若い者達に還元してあげなさい。」
もちろん、人に何かしてあげる時、
見返りをもってしている訳ではないけれど、
けれども、なかなかこういった言葉を持って、それを実行するのは、
簡単そうであって、そうそう出来る事では無い。
こういった事ができる、人間こそ、
本当の、大人の中の大人、なんじゃあないだろうか。
と、ワイン片手に改めて尊敬の念を抱く。
器が大きいとは、こういう事なのよね、きっと。
それにしても、阿部編集長。
お酒の器量も大きいらしく、
ワインをチェイサーに紹興酒を飲んでいらっしゃいました。
流石です。
宇宙戦隊
宇宙繋がり、という事で…
http://noiz.main.jp/index.html
↑宇宙戦隊NOIZのライブコンサートに招待されてきました。
今回は、ハリウッド系のグッズの企画制作を主にされている、
平岡さんのご紹介で実現。
平岡さんは、映画関係のみならず、
最近は音楽関係のグッズの企画もされているそうで、
宇宙戦隊モノも幾つか制作中だとか。
彼の企画した製品は、いつも激しくクールです。
ちょっと脱線しましたが、今回は特別に関係者席に入れてもらえたので、
バックステージもちら見。
開演前の熱気が、バックステージまで伝わってきて、
実際にライブが始まると、ファンの子達の熱さ爆発という感じ。
意外とメロディアス、そしてパフォーマンスが最高な彼等。
エンジェルTAKAさんを筆頭に、
これからも地球の愛と平和を守るため、ライブ活動に励んで欲しいです。
これと何か絡めてできるかな…とあれこれ思案してみましたが、
あまりの激しさに、まだいいアイディアが思いつかず…。
http://noiz.main.jp/index.html
↑宇宙戦隊NOIZのライブコンサートに招待されてきました。
今回は、ハリウッド系のグッズの企画制作を主にされている、
平岡さんのご紹介で実現。
平岡さんは、映画関係のみならず、
最近は音楽関係のグッズの企画もされているそうで、
宇宙戦隊モノも幾つか制作中だとか。
彼の企画した製品は、いつも激しくクールです。
ちょっと脱線しましたが、今回は特別に関係者席に入れてもらえたので、
バックステージもちら見。
開演前の熱気が、バックステージまで伝わってきて、
実際にライブが始まると、ファンの子達の熱さ爆発という感じ。
意外とメロディアス、そしてパフォーマンスが最高な彼等。
エンジェルTAKAさんを筆頭に、
これからも地球の愛と平和を守るため、ライブ活動に励んで欲しいです。
これと何か絡めてできるかな…とあれこれ思案してみましたが、
あまりの激しさに、まだいいアイディアが思いつかず…。
海の幸 春の海
先日、カートピア3月号の取材の為、
房総半島に行って参りました。
うみほたるを越え、一路南房総へ。
天気にも恵まれ、空と海が一体となった美しい東京を背に、
布良海岸まで遠征。
生まれて初めての土地というものは、興味が尽きませんが、
風情がある小さな港町に穏やかな時間を、体で感じる。
春といっても、まだ冬真っ直中の海。
着物一枚で、海に臨んだものの寒くて、
日没後にはかなり、がちがちでした。
カメラマンの平賀さんと、ディレクターの中村さん、
極寒の中、よく長時間おつきあいして下さったなぁと思います。
苦労した甲斐があって、素晴らしいショットが撮れましたので、
来月号のカートピア、お楽しみに。
2月号も、既に店頭に並んでいますので、
お近くのスバル、営業所を見かけたら足を運んでみて下さい。
それにしても、帰り道に食べたねぎとろ丼は最高だったなぁ。
やはり風情より、団子、いや、丼ものでしょうか。
房総半島に行って参りました。
うみほたるを越え、一路南房総へ。
天気にも恵まれ、空と海が一体となった美しい東京を背に、
布良海岸まで遠征。
生まれて初めての土地というものは、興味が尽きませんが、
風情がある小さな港町に穏やかな時間を、体で感じる。
春といっても、まだ冬真っ直中の海。
着物一枚で、海に臨んだものの寒くて、
日没後にはかなり、がちがちでした。
カメラマンの平賀さんと、ディレクターの中村さん、
極寒の中、よく長時間おつきあいして下さったなぁと思います。
苦労した甲斐があって、素晴らしいショットが撮れましたので、
来月号のカートピア、お楽しみに。
2月号も、既に店頭に並んでいますので、
お近くのスバル、営業所を見かけたら足を運んでみて下さい。
それにしても、帰り道に食べたねぎとろ丼は最高だったなぁ。
やはり風情より、団子、いや、丼ものでしょうか。
サヨナラ、一月
気が付けば、もう“春”という文字が、
暦の上では踊っていたりも、する。
一月も終わりのある夜、
プラネタリウムBARを貸し切って新年会。
プラネタリウムBARでは、
サイトを立ち上げるお仕事を一緒にさせてもらったりしているので、
オーナーの白石さん、店長の中田さんには、
いつもかなりお世話に成って仕舞っています。
http://www.planetarium-bar.com/
今年は、スバルのお仕事をしている事もあり、
また先年とは違った“宇宙(そら)”な一年の予感。
そんな予感を、まずは形にして、
というコンセプトがあったか無かったかは別として。
なんと40人近くもの人が参加して下さいました。
歌あり、マジックショー有りの、
かなりの盛況な催しに。
なんといっても、
プラネタリウムを眺めながら、の、年始め。
良いではないですか。
プチ、シロガネーゼな気分を、
みなで味わえた夜でした。
二次会の、ラ・ボエム、白金店もなかなか素敵。
暦の上では踊っていたりも、する。
一月も終わりのある夜、
プラネタリウムBARを貸し切って新年会。
プラネタリウムBARでは、
サイトを立ち上げるお仕事を一緒にさせてもらったりしているので、
オーナーの白石さん、店長の中田さんには、
いつもかなりお世話に成って仕舞っています。
http://www.planetarium-bar.com/
今年は、スバルのお仕事をしている事もあり、
また先年とは違った“宇宙(そら)”な一年の予感。
そんな予感を、まずは形にして、
というコンセプトがあったか無かったかは別として。
なんと40人近くもの人が参加して下さいました。
歌あり、マジックショー有りの、
かなりの盛況な催しに。
なんといっても、
プラネタリウムを眺めながら、の、年始め。
良いではないですか。
プチ、シロガネーゼな気分を、
みなで味わえた夜でした。
二次会の、ラ・ボエム、白金店もなかなか素敵。