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ねえムーミン
先日、
富士重工スバル「カートピア」の取材で、
横浜のムーミンオーロラカフェに行って参りました。
カフェ↓
http://yokohama.lalaport.jp/shop_detail/24010-3.shtml
以前にも、一度行ったのですがここはなかなかキュートで可愛い。
プラネタリウムを眺めながら、カクテルや料理を楽しめるのは、
ここと、白金のプラネタリウムBARくらいなので、お勧め。
特に、車でのアクセスもいいし、
お酒が苦手な人にも、お茶が出るのでファミリー向けにも良し。
天井からはみださんばかりのオーロラには感動。
詳しい内容は、4月号の「カートピア」を、
お近くのスバル販売店でGETして読んで下さいね。
3月号は、私が着物で登場。
父親には、「やりすぎだろ」と笑われました。
……確かに。
webカートピア
http://www.subaru.jp/about/cartopia/2008/02/drive/index.html
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一家に一台(望遠鏡)
先日、
望遠鏡の販売会社スターライトコーポレーションに行って参りました。
会社のサイト↓
http://www.scopetown.co.jp/
大沼社長の風雲児っぷりは、おそらく業界では有名ですが、
その日もかなり元気で楽しそうに望遠鏡のお話をして下さいました。
カートピア2月号では、大沼さんにも大変お世話になったので、
今回は「白衣」をプレゼント。
美星
「大沼さん…、これで更なるマッドサィエンティスト風を確立して下さい。」
大沼社長
「おーっ!今年もらったプレゼントの中で一番嬉しいかも!!!」
白衣をもらって、そんなによろこんでいる人を見たのは初めてでした。
もちろん、白衣をあげたのも初めてでしたが。
スターライトコーポレーション特注の、
スバル仕立ての望遠鏡、鮮やかで美しかったなぁ。
それにしても、あんなにwebだけで望遠鏡をさばけるのは凄いです。
一家に一台(望遠鏡)の日も近いかも。
望遠鏡の販売会社スターライトコーポレーションに行って参りました。
会社のサイト↓
http://www.scopetown.co.jp/
大沼社長の風雲児っぷりは、おそらく業界では有名ですが、
その日もかなり元気で楽しそうに望遠鏡のお話をして下さいました。
カートピア2月号では、大沼さんにも大変お世話になったので、
今回は「白衣」をプレゼント。
美星
「大沼さん…、これで更なるマッドサィエンティスト風を確立して下さい。」
大沼社長
「おーっ!今年もらったプレゼントの中で一番嬉しいかも!!!」
白衣をもらって、そんなによろこんでいる人を見たのは初めてでした。
もちろん、白衣をあげたのも初めてでしたが。
スターライトコーポレーション特注の、
スバル仕立ての望遠鏡、鮮やかで美しかったなぁ。
それにしても、あんなにwebだけで望遠鏡をさばけるのは凄いです。
一家に一台(望遠鏡)の日も近いかも。
人+人 それは力強い
先日、さいたま市宇宙劇場に行ってきました。
ここには、KAGAYA画伯の等身大級壁画があります。
実は、これは私がつなぎとなって完成したプロジェクトだったので、
今でも結構思い入れが…。
壁面のパーツにあわせて画像をトリミングするのは結構大儀でした。
が、なかなか美しい仕上がりで、今でも立ち寄ると眺めます。
http://www.kagayastudio.com/now/planetarium/2006saitama/index.html
さいたま市宇宙劇場自体、大宮駅極近にあるのに、
だいぶ奥まったところにひっそりあるので、
もしかしたら、都内在住の方は知らない人が大半なのでは…と思う。
ダイエーの裏にあるので、お近くを通りかかったら是非探してみて下さい。
さて、
今回は、そこで上映していた「星からふってきた猫」を観る為。
実はこれ、さいたま市民のみなさんが中心となって作った、
素人作品だったんですよね。
そして、こっそり最初の頃、
その制作現場に潜入して手伝おうと思っていたのですが、
仕事に忙殺され、あえなく挫折。
シナリオはざっと知っていたものの、
一体どうなって仕舞ったのか仕上がりがとっても気がかりに。
一人シートに深くかけ、久しぶりの“ピュア”プラネタリウム!
これが思った以上に、作品が良く出来ていました。
特に、吹き替えがとっても上手で、
主人公の声、猫ちゃんの声、物語にすんなり入ることが出来ました。
素人とはいえど、情熱をもった人間が集まれば、
成す。ものですね。
あまりお手伝いできなかったのが心残りでしたが、
作品を見た後は、なんだかその心残りも、
美しいプラネタリウムの星々に吸い込まれたかの様でした。
ここには、KAGAYA画伯の等身大級壁画があります。
実は、これは私がつなぎとなって完成したプロジェクトだったので、
今でも結構思い入れが…。
壁面のパーツにあわせて画像をトリミングするのは結構大儀でした。
が、なかなか美しい仕上がりで、今でも立ち寄ると眺めます。
http://www.kagayastudio.com/now/planetarium/2006saitama/index.html
さいたま市宇宙劇場自体、大宮駅極近にあるのに、
だいぶ奥まったところにひっそりあるので、
もしかしたら、都内在住の方は知らない人が大半なのでは…と思う。
ダイエーの裏にあるので、お近くを通りかかったら是非探してみて下さい。
さて、
今回は、そこで上映していた「星からふってきた猫」を観る為。
実はこれ、さいたま市民のみなさんが中心となって作った、
素人作品だったんですよね。
そして、こっそり最初の頃、
その制作現場に潜入して手伝おうと思っていたのですが、
仕事に忙殺され、あえなく挫折。
シナリオはざっと知っていたものの、
一体どうなって仕舞ったのか仕上がりがとっても気がかりに。
一人シートに深くかけ、久しぶりの“ピュア”プラネタリウム!
これが思った以上に、作品が良く出来ていました。
特に、吹き替えがとっても上手で、
主人公の声、猫ちゃんの声、物語にすんなり入ることが出来ました。
素人とはいえど、情熱をもった人間が集まれば、
成す。ものですね。
あまりお手伝いできなかったのが心残りでしたが、
作品を見た後は、なんだかその心残りも、
美しいプラネタリウムの星々に吸い込まれたかの様でした。
器量
先日、日頃お世話になっている、星の手帖社の阿部編集長やみなさん達と、
久しぶりに会食をしました。
星の手帖社は、星のグッズなどの企画販売をしている会社です。
本や雑誌などの編集をしたりもしています。
http://store.shopping.yahoo.co.jp/starbook/index.html
この阿部編集長がまた凄い方で、
兎に角博識、そしてお話が面白い上に色んな意味でスケールが大きい。
阿部編集長のスピリッツで、一番尊敬できる所。
それは、
「俺は君達若い者の世話をしてやるから、君達はそれを、俺に返すのではなく、
もっと若い者達に還元してあげなさい。」
もちろん、人に何かしてあげる時、
見返りをもってしている訳ではないけれど、
けれども、なかなかこういった言葉を持って、それを実行するのは、
簡単そうであって、そうそう出来る事では無い。
こういった事ができる、人間こそ、
本当の、大人の中の大人、なんじゃあないだろうか。
と、ワイン片手に改めて尊敬の念を抱く。
器が大きいとは、こういう事なのよね、きっと。
それにしても、阿部編集長。
お酒の器量も大きいらしく、
ワインをチェイサーに紹興酒を飲んでいらっしゃいました。
流石です。
宇宙戦隊
宇宙繋がり、という事で…
http://noiz.main.jp/index.html
↑宇宙戦隊NOIZのライブコンサートに招待されてきました。
今回は、ハリウッド系のグッズの企画制作を主にされている、
平岡さんのご紹介で実現。
平岡さんは、映画関係のみならず、
最近は音楽関係のグッズの企画もされているそうで、
宇宙戦隊モノも幾つか制作中だとか。
彼の企画した製品は、いつも激しくクールです。
ちょっと脱線しましたが、今回は特別に関係者席に入れてもらえたので、
バックステージもちら見。
開演前の熱気が、バックステージまで伝わってきて、
実際にライブが始まると、ファンの子達の熱さ爆発という感じ。
意外とメロディアス、そしてパフォーマンスが最高な彼等。
エンジェルTAKAさんを筆頭に、
これからも地球の愛と平和を守るため、ライブ活動に励んで欲しいです。
これと何か絡めてできるかな…とあれこれ思案してみましたが、
あまりの激しさに、まだいいアイディアが思いつかず…。
http://noiz.main.jp/index.html
↑宇宙戦隊NOIZのライブコンサートに招待されてきました。
今回は、ハリウッド系のグッズの企画制作を主にされている、
平岡さんのご紹介で実現。
平岡さんは、映画関係のみならず、
最近は音楽関係のグッズの企画もされているそうで、
宇宙戦隊モノも幾つか制作中だとか。
彼の企画した製品は、いつも激しくクールです。
ちょっと脱線しましたが、今回は特別に関係者席に入れてもらえたので、
バックステージもちら見。
開演前の熱気が、バックステージまで伝わってきて、
実際にライブが始まると、ファンの子達の熱さ爆発という感じ。
意外とメロディアス、そしてパフォーマンスが最高な彼等。
エンジェルTAKAさんを筆頭に、
これからも地球の愛と平和を守るため、ライブ活動に励んで欲しいです。
これと何か絡めてできるかな…とあれこれ思案してみましたが、
あまりの激しさに、まだいいアイディアが思いつかず…。