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GINZA星探し
宇宙と炎
だいぶ前ですが、福島県三春町の陶芸家、
日下部正和先生のアトリエへカートピアの取材で行って参りました。
日下部先生は自らのぼり窯を製作し、
そこでやきもの作りに励んでいらっしゃいます。
写真は、先生の作った窯の中の様子。
夜中も休むことなく、薪がくべられ、
煙突からも美しい炎が立ち上り。
先生のアトリエには国際色豊かな来客が絶えず、
この日も、フランス、アメリカ、ニュージーランドから、
お客さんがいらっしゃっていました。
日下部先生の詳しいお話は、カートピアを読んでくださいね。
窯の中は、宇宙の仕組みと同じなんだ、と話してくださった後、
望遠鏡がにょっきり生えたマグカップを拝見…
マニア心がくすぐられる楽しい作品でした。
webカートピア
http://members.subaru.jp/web_community/cartopia/2008/07/drive/drive_01.php
岩手の記事がwebでも読める様になりました!
苦労した取材だったので嬉しい限り。
今日は福島県の浄土平に日帰りで取材に行ってきました。
8月号もお楽しみに。
車酔いで辛いです…。
原稿もだいたい書き上がったし、順調、順調。
岩手の記事がwebでも読める様になりました!
苦労した取材だったので嬉しい限り。
今日は福島県の浄土平に日帰りで取材に行ってきました。
8月号もお楽しみに。
車酔いで辛いです…。
原稿もだいたい書き上がったし、順調、順調。
カートピア7月号GET
待ちに待ったカートピア7月号が出たので、
新宿西口のスバルショールームでもらってきちゃいました。
今回は特集ページをもらう事ができて嬉しかったのですが、
取材から原稿の納期までが3日くらいしか無く、
かなりタイトな仕事となりました。
取材地岩手からの新幹線でもカリカリ、
原稿を書いていたくらい、ギリギリ。
ですが、
カメラマンさんやディレクターさんが、
お二人とも楽しんでお付き合いして下さったので、
良い記事になったと思います。
スバル、ステラで巡る星めぐりの旅。
今回、取材に行ったのが、大地震の一週間前…。
7年前に、岩手に取材に行ったときは、
宮澤賢治さんの実弟の清六さんのお葬式の日でした。
何か岩手の取材は、毎回因果を感じますが、
毎回心に刻まれます。
宮澤和樹さんにもお会いする事ができ、
実り多い時間を過ごす事ができました。
今回の記事が、
震災地の岩手のみなさんの、
少しでも元気の元になります様に。
素敵な場所でした。
新宿西口のスバルショールームでもらってきちゃいました。
今回は特集ページをもらう事ができて嬉しかったのですが、
取材から原稿の納期までが3日くらいしか無く、
かなりタイトな仕事となりました。
取材地岩手からの新幹線でもカリカリ、
原稿を書いていたくらい、ギリギリ。
ですが、
カメラマンさんやディレクターさんが、
お二人とも楽しんでお付き合いして下さったので、
良い記事になったと思います。
スバル、ステラで巡る星めぐりの旅。
今回、取材に行ったのが、大地震の一週間前…。
7年前に、岩手に取材に行ったときは、
宮澤賢治さんの実弟の清六さんのお葬式の日でした。
何か岩手の取材は、毎回因果を感じますが、
毎回心に刻まれます。
宮澤和樹さんにもお会いする事ができ、
実り多い時間を過ごす事ができました。
今回の記事が、
震災地の岩手のみなさんの、
少しでも元気の元になります様に。
素敵な場所でした。
メガスターZERO
プラネタリウムBARに、
いよいよメガスター0がやってきました。
初日、お披露目パーティへ。
天の川の美しさは、やはり圧巻ですね。
プラネタリウムの業界の人曰く、オリオンが淡泊で迫力に欠ける…
との事ですが、このお店は、
星を真剣に見るというよりは、星とお酒を楽しむ場であるから、
私的には、全然OKだと思われます。
で、メガスターの感想。
なんていうんだろう、星というよりかは、
店内一杯に広がる星の光はミラーボールみたいで、
深海の中に居る様な不思議な感覚でした。
浮遊感じたっぷり。
夢の中の様。
何故、深海や、星の映像に癒されるんだろう。
もしかしたら、
母親の胎内って、こんな風景なのかも知れませんね。
しかし、カップルできたら、
間違いなく距離が縮まる事でしょう。
あ、そういえば。
プラネタリウムBARで、私の名前を出してくれると、
いい事があるかも知れないので試してみて下さいね。
星空指定投影をしたい方にはおすすめです↑
自分の誕生日を眺めながらのひとときは素敵ですよ。